日本政府は核兵器禁止条約に署名・批准を 県原水協が署名活動
山梨県原水爆禁止協議会は16日、甲府駅南口で原水爆禁止2026年世界大会の成功にむけて、日本政府に核兵器禁止条約に署名・批准を求める署名を広げようと宣伝・署名活動を行い、横断幕やペンライトで核兵器廃絶を訴えました。
署名した高校生は、日本政府が禁止条約に参加していないことに驚き「被爆国日本が率先して批准すべきだと思う。核兵器はなくしてほしい」と話しました。
甲斐市の50代の男性は「高市政権は危険だ。日本も戦争する国になる心配をしている。核兵器は恐ろしい。あってはならない」と語り署名しました。
県内から初めて世界大会に参加する若者も署名を呼びかけました。甲府市の女性(23)は「平和な世界をずっと望んでいました。広島を訪れ現地のことを知ることで戦争をなくすための継承ができたらと思います」と話しました。
県原水協の菅沢三郎事務局長は「県内でも日本被団協の呼びかけで原水禁、平和センターなど幅広い団体が核兵器禁止条約に日本政府が参加するよう地方議会に意見書採択を求め請願するなどの共同が広がっている。力を合わせてさらに県内の署名を積み上げたい」と語りました。
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