新しい層と運動の発展を 県平和委員会が定期大会
山梨県平和委員会は4日、南アルプス市で定期大会を開き、憲法改悪・大軍拡・戦争国家づくりの政策に反対する世論と運動を広げるなどの方針を確認しました。
坂上玲子事務局長は活動報告の中で「県内では核兵器廃絶をめざす国民平和大行進や原爆パネル展などが自治体の協力も得て、取り組みの質と量が高まっている。戦争反対のペンライト集会に若い人が多く参加するなど新たな動きが始まっている。平和委員会の活動の強化がますます重要となっている」と強調しました。
日本共産党の名取泰県議があいさつし「北富士演習場の米軍実弾射撃訓練や山梨県上空での米軍機空中給油訓練など山梨の問題が国際的な戦争と密接に結びついている。新しい力と共同広げさらに運動を発展させましょう」と訴えました。
討論では「山梨市で平和のための戦争展を市の後援を得て開催した。市民の協力が広がっている。取り組みが力となって、日本政府に核兵器禁止条約の参加を求める意見書が市議会で採択された」などの発言が続きました。
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