国際平和へ日本が先頭に 山梨憲法集会
甲府市のJR甲府駅北口広場で3日、「5・3山梨憲法1000人集会」が同実行委員会の主催で開かれました。県内各地から約800人が参加し、政府に憲法を守り国際平和の先頭に立つことを求めるアピールを採択しました。
主催者あいさつで手塚仁共同代表は「高市政権は世界に武器を売り、非核3原則を見直すといっている。そんな社会にしてはいけない。私たちは平和な日本をめざして力を合わせよう」と呼びかけました。
県弁護士会憲法委員会の雨松拓真弁護士は「憲法の理念に立ち返り、平和、人権、民主主義というかけがえのない憲法の価値を壊そうとする流れを押し戻し、憲法の理念を実現する取り組みを進めていきたい」と訴えました。
集会には、県内各地で広がってきた「戦争反対のスタンディング」でアピールした若者が多数参加。甲府市の男性(23)は「憲法ができてから日本は戦争に巻き込まれたことがなかった。平和を守ってきた憲法を変える必要はない」と語りました。
日本共産党の花田仁県委員長、名取泰、菅野幹子両県議が参加しました。
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