党県議団が知事に米軍訓練中止を要請
日本共産党山梨県委員会と名取泰、菅野幹子両県議は4月20日、長崎幸太郎知事に陸上自衛隊北富士演習場で5月に計画されている沖縄駐留の米海兵隊による実弾射撃訓練の中止を求めました。合わせて静岡県の富士駐屯地からの長射程ミサイルの撤去、米軍機の空中給油訓練等の中止を要請しました。
要請書は「米国とイスラエルによる国際法違反のイラン攻撃に在日米軍の海兵隊などが参加しているとされており、北富士演習場が違法な戦争に協力する出撃拠点になってはならない」と指摘しました。
さらに、「今回新たに米軍が敵国から攻撃を受けたことを想定した『防御訓練』が追加されたことは、沖縄県の実弾射撃訓練の分散実施にあたっての「同質同量」を前提とした日米合意に反する」として、訓練の中止を米軍と国に求めるよう要請しました。
県北富士演習場対策課の担当者は「国から日米合意に反しないと説明を受けている」と同演習場の使用協定の範囲内との考えを示しました。
名取氏は「今回の訓練はより実践的な新たな内容が拡大され、県民の不安もさらに広がっている。県として厳しい認識を持って対応すべきだ」と訴えました。
« 甲斐市議選 谷口氏が第11位で再選 | トップページ | 民青同盟が甲府市で学生食料支援 »
「活動紹介」カテゴリの記事
- 党の役割光ってる 県後援会が総会(2026.07.28)
- 利息が最大5倍以上 医学生奨学金制度改正に名取氏が反対討論(2026.07.18)
- 高額なインド派遣事業に反対 菅野氏 県民の理解得られない(2026.07.18)
- 非常勤講師の処遇改善を 名取氏が求める(2026.07.18)
- 中小企業へ県独自の直接支援を 菅野氏求める 県議会(2026.07.18)



コメント