米軍訓練中止を求め抗議集会
「北富士演習場全面返還・平和利用県民共闘会議」(17団体)は8日、甲府市のJR甲府駅南口で米海兵隊が同演習場で18日から予定している実弾砲撃訓練の中止を求める抗議集会を開きました。
参加者は、リレートークで抗議。共闘会議の菅沢三郎事務局長は「米国とイスラエルによるイラン攻撃に対し、世界で戦争反対の声が広がっている。日本の基地や演習場を戦争のために使わせてはならない。この声を大きく上げていこう」と呼びかけました。
県革新懇の遠藤隆事務局長は「今回新たに防御訓練が行われる。沖縄で行われていたものの移転訓練の拡大だ。県有地のある演習場は知事の許可なしには使えない。知事は県民の平和利用の願いに応えるべきだ」と語りました。
新日本婦人の会県本部の豊木桂子会長は「平和を象徴する富士山で戦争のための訓練はしないでほしいというのが県民の声。ミサイル配備など大軍拡はやめて福祉や教育に予算を回してほしい」と訴えました。
通りがかった40代の女性は「とにかく戦争が早く終わってほしい。この活動が大事だと思う」と話し、宣伝の様子をスマホに収めていました。
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