国民平和大行進 県内行進がスタート
2026年原水爆禁止国民平和大行進の山梨県内の行進が11日、北杜市を出発し、約60人が北杜市役所までの約2・5㌔を行進しました。県原水協などでつくる実行委員会は、多くの市民が参加できるように7月の猛暑の影響をさけ、5月開催としました。行進は21日まで、県内27自治体を訪問します。
北杜市役所前の集会で県原水協の菅沢三郎事務局長は「日本政府に核兵器禁止条約に参加してほしいと願いを掲げて行進しよう。世界で戦争やめよ、日本が戦争に加担しないでほしいと沿道に訴えていこう」と呼びかけました。
大柴邦彦北杜市長が「平和行進は戦争の風化をとめ、核兵器のない世界平和の実現に大変意義深いことです」と参加者を激励しました。同市の和田洋子さんは市役所庁舎に展示される1万1千羽の折り鶴を届けました。
県内通し行進者の岸田英子さんは、「憲法9条を守り、戦争は絶対起こしてはいけません。平和のために力を合わせましょう。それを願って歩き続けます」と語りました。
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