学校給食無償化 甲府市の検討内容を市民がただす
甲府市の小中学生の保護者らでつくる市民グループ「甲府市学校給食無料にし隊!」は22日、樋口雄一市長に市内全ての小中学校の給食無償化を求めました。田中星那共同代表ら5人が市役所を訪れ、国の給食無償化の方針を受けて市の検討内容について質問書を提出し懇談しました。
質問書は▽国は公立小学校に予算をつけるとしているが、公立以外の小学校は市独自に無償化を実施するのか▽中学校についても来年度実施を検討しているか▽国の無償化基準額にかかわらず保護者負担を無償にするかーを問いました。
市の担当者は「国の制度設計を踏まえて検討している」と答えるにとどまりました。参加者は「小学生3人の保護者は年間18万円の給食費の負担になる。甲府市だけが無償化を実施していないから家を建てるなら他市にしたいという友人もいる」「小学生1人で日々ギリギリ。甲府も他の自治体と同じ水準で無償化にしてほしい」などの保護者の声を届け、一日も早い給食無償化を求めました。
日本共産党の菅野幹子県議、木内直子、清水英知、内藤司朗の各市議が同席しました。
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