県議会 菅野県議が補正予算案などに反対討論
県議会閉会日の19日、日本共産党の菅野幹子県議が、認定こども園の認定要件を定める条例改正案と一般会計補正予算案などに反対討論しました。
菅野氏は「補正予算には空前の物価高騰に対して、設備投資など実施しなければ受けられない支援ばかりで、中小零細企業への賃上げ支援など直接的で条件を設けない支援を行う姿勢がない」と批判。現状維持が精いっぱいという人も含めた直接支援を求めました。
また、富士トラム(ゴムタイヤ式路面電車)や空飛ぶクルマなどを活用した二次交通の抜本的な高度化を進めるとした公共交通網再編に向けた支援事業について「トラムが一般道を走行できるかは法令上も技術的にも未だに検証がされておらず、付帯施設や道路改良などの事業規模も明確になっていない。この段階でトラムを前提とした計画を策定するべきではない」と反対しました。
菅野氏は、認定こども園に地域限定保育士の勤務を可能にする条例改正について「保育士不足の背景にある処遇や配置基準の問題を抜本的に改善せず、保育士資格の緩和策により保育をする人を確保しようとするものだ」と批判。保育士の抜本的な処遇改善を柱にその仕事の価値と魅力を高めることを求めました。
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