甲府市議会 清水市議が代表質問
甲府市議会で5日、日本共産党の清水英知市議が代表質問に立ち、樋口雄一市長に市内のすべての小中学校の給食無償化を直ちに実施するよう求めました。
給食無償化について、国が来年度から公立小学校での実施を示したことを受けて、市は来年度の実施に向けて検討する方針を示しています。清水氏は「学校給食無償化の世論と運動の広がりを背景に、県内では甲府市以外の全ての自治体で無償化が実施されている」と指摘し、ただちにすべての小中学校両方について無償化実施を求めました。
市の飯田浩明教育部長は「小中学校の無償化の内容や対象範囲について検討している」と答え、中学校も検討していることを明らかにしました。
また、清水氏は甲府市でもツキノワグマの目撃情報が相次いでいるとして、クマ被害を防ぐために▽河川における樹木などの伐採▽耕作放棄地管理などへの支援策▽銃猟ハンターの確保と処遇改善を求めました。
市の山本丹一産業部長は、河川の樹木伐採について「県が主体で実施する」、耕作放棄地について「国・県の事業を活用する」、ハンターについて「緊急銃猟が可能な事業者と協議している」と答弁しました。
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