米軍実弾訓練抗議集会 北富士共闘会議
「北富士演習場全面返還・平和利用県民共闘会議」(17団体)は20日、甲府市のJR甲府駅南口で米海兵隊が同演習場で25日から予定している実弾砲撃訓練の中止を求める抗議集会を開き、市民30人が参加しました。
参加者は、リレートークで抗議。県商工団体連合会の石原剛会長は「砲撃訓練は、アメリカが中国を相手にする戦争を想定した軍事演習で、甲府市上空で繰り返される米軍機の空中給油などもその軍事作戦の一環です。県内で行われる米軍の全ての軍事作戦行動をやめる声を上げよう」と訴えました。
新日本婦人の会県本部の豊木桂子会長は「世界文化遺産で平和を象徴する富士山を戦争と無縁な山にすることは県民の願い、国民の願いです。知事が県有地の使用を許可しなければ砲撃訓練はできません。演習場を県民の手に取り戻そう」と呼びかけました。
通行人が次々と抗議ビラを受け取りました。訴えを聞いたインドの20代の男性は「世界が平和であってほしい。この活動は大切なことです」と話しました。中国の留学生は「戦争に向かうことはよくない。どの国も平和を守る行動をとってほしい」と語りました。
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