今こそ、「赤本」を広く 民青県委が購入呼びかけ
日本民主青年同盟山梨県委員会と日本共産党山梨県委員会は20日、甲府市で宣伝を行い、志位和夫議長著の「Q&Aいま『資本論』がおもしろい」(赤本)の購入を呼びかけました。菅野幹子県議が参加しました。
民青県委員会は、「赤本」の青年・学生向けの読書会を計画。参加者は読書会案内チラシを配布し「資本主義」について聞くシールアンケートを行い、大学生や高校生44人と対話しました。資本主義のおかしいところについて、「貧困・格差」や「政治とカネ」の項目に多くの投票が集まりました。
資本主義が「限界に近いと思う」にシールを貼った高校2年生の女性は、民青のメンバーが「社会の今と未来が、資本論を読むと見えてきます」と説明すると、読書会に興味を示し、その場で赤本を購入しました。
「政治とカネ」にシールを貼った大学生は「政治家が癒着してお金のある人に都合のいい社会になっている」と話しました。民青の窪田朋代県委員長が「赤本」を開き、大企業の利益と労働者の賃金、富裕層資産の推移を示した図表を紹介すると納得してくれ、読書会のチラシを受け取りました。
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