共闘の架け橋に 山梨革新懇が総会
山梨革新懇は8月24日、甲府市で総会を開き、平和と改憲阻止をめぐる多彩な取り組みなど各分野の活動を交流し、人権・民主主義・くらしを守り、市民と野党の共闘の再構築に向け粘り強く取り組むなどの活動方針を決めました。
戸田康代表は、山梨県内で政府に核兵器禁止条約の批准や女性差別撤廃条約の選択議定書の批准を求める運動が広がっていることを紹介。「平和や人権、民主主義をまもるたたかいに確信もって、共闘の架け橋としての革新懇運動に奮闘しよう」と呼びかけました。
一橋大学名誉教授の渡辺治さんが講演し、参院選の結果についてふれ、軍拡、改憲をめざす勢力が改憲発議に必要な3分の2の議席を上回ったことに対し、運動により審査会の監視と改憲派の発言の批判が重要と指摘。秋以降のたたかいで、医療・社会保障制度改悪、戦争体制づくりを阻止する運動をよびかけました。
渡辺さんは、革新懇運動の課題について「運動で改憲を阻止し、戦争する国づくりを遅らせてきたし、医療制度改悪を阻止し、皆保険制度を守ってきた。原点に返り、市民諸勢力が、平和と福祉を求める運動に取り組もう」と訴えました。
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