平和を願い非戦の想像力展開く 北杜
山梨県内の作家が「平和の想い」をこめた絵画、造形、詩、短歌などの作品を展示する「非戦の想像力展」が8日、山梨県北杜市長坂町の「おいでやギャラリー」で開かれました。
同実行委員会が2004年から開催してきて今年で21回目。10代から90代の県内作家30人の作品を展示しました。イスラエルのガザ攻撃に抗議しパレスチナに連帯する作品や平和の日常を表現した作品などが展示されました。
出品した作家は「一番描きたいものを描く、その行為が平和を望む気持ちの表明。これからの未来に戦争はいらない」、「相手を憎み、恨み、ねたみ、勝ち負けを争う戦争はもうやめましょう」とメッセージを寄せました。
実行委員の田中静男さんは「ウクライナやガザの子どもたちが置かれた悲惨な状況を思い、未来ある子どもたちを守るために何ができるか考えたい。発表する場をつくって若い作家さんを育てていきたい」と語りました。
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