甲府市で「9条の碑」除幕式
甲府市に「憲法9条の碑」を建立する実行委員会が、甲府市中心部に建立した「9条の碑」の除幕式が、甲府空襲から80年となる6日、行われました。9条の碑建立は山梨県内では北杜市につぎ、2番目です。
実行委員会によると、建立に向けて600人以上の個人・団体から寄付が寄せられ、目標の300万円に達しました。代表呼びかけ人の川村晃生さんは「今後、この9条の碑がここに立ち続けることによって、憲法が親しまれ、平和の大切さが人々に新たに自覚されることを祈っています」と語りました。
碑は、山梨勤労者医療協会が所有するビル前に建立されました。甲府共立病院の小西利幸院長は、敷地内に碑が建立されたことに感謝を述べ「命の大切さを身をもって感じている医療従事者として全職員が憲法の心を学び伝えていきたい」と話しました。
除幕式には国際ジャーナリストの伊藤千尋さんが駆けつけ、「なぜ9条の碑を建てるのか」をテーマに記念講演しました。
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