米供給、学校給食優先に 新婦人が知事に要請
新日本婦人の会山梨県本部(豊木桂子会長)は5月26日、長崎幸太郎知事に「学校給食のために備蓄米の優先供給と予算処置を国に求めること」などを要請しました。日本共産党の菅野幹子県議が同席しました。
要請書は「米価高騰と米不足は学校給食にも影響がおよんでいる。学校給食会への調査では、米飯給食の実施回数が減少、他の食材の購入を圧迫しおかずやデザートの質と量の低下などの回答があった」と指摘。▽国に給食への備蓄米の優先供給と予算処置を求めること▽県に対しては、給食の質と量を落とさない予算確保で市町村を応援するよう求めました。
豊木氏は「学校給食に関わる栄養士さんから『限りある予算のなか、献立に苦労している』と聞いた。各地でそういうことにならないか心配している。子どもたちが豊かな食生活を送れるようにしてほしい」と訴えました。
県教育委員会保健体育課の山本晃司課長は「市町村の聞き取り調査で、今年度中の不足はないと聞いている。学校給食に備蓄米は優先して活用することになっている。米の供給が滞らないよう県としても注視していきたい」と答えました。
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