憲法いかす運動強めよう 甲府・9条の集い
甲府・9条の会は5月25日、甲府市で憲法9条の集いを開き約70人が参加しました。翻訳家の池田香代子さん(全国九条の会世話人)が講演しました。
池田さんは、ドイツ訪問の際訪れた、市民運動でつくられた戦争の被害を伝える施設について紹介。戦後に記憶を残し、戦争の責任を明確にするドイツに対し、歴史に向き合わない日本政府を批判しました。
池田さんは、憲法9条について「基礎となったのは国連憲章。戦争は悪だと国際ルールを人類が築いたもの。敵基地攻撃能力の保有など逆風が吹きあれているなか、9条の理念をめざしていかなくてはいけない」と強調しました。
参加した女性は「傍観者は加害者にもなるのではないか。平和を守るという正しいことを市民・仲間とともに前に進めたい」と話しました。
集会は「日本国憲法をいかす国民的運動を地域から強めよう」としたアピールを確認しました。
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