甲府市議会 木内市議が代表質問
甲府市議会で11日、日本共産党の木内直子議員が代表質問に立ち、樋口雄一市長に小中学校給食費無償化の実施を求めました。
木内氏は、山梨県内で期限付き・条件付き実施を含め、甲府市以外のすべての市町村で給食無償化が実現していると指摘。「米の高騰で『給食費の負担がなければ米が買える』という保護者の声も寄せられている。一刻も早く甲府市も無償にすべきだ」と求めました。
飯田浩明教育部長は「協議が進められている国の考えや施策を踏まえ、小中学校給食費無償化の実施に向けた検討を行っていく」と答弁しました。
加齢性難聴者への補聴器購入費用の助成について、木内氏は、県の制度を活用し、甲府市が実施することになったことを歓迎したうえで、「市の助成制度は所得制限があること、助成額が低すぎる。所得制限をなくし助成額を増額すべきだ」と求めました。
輿石和三福祉部長は「県の制度に基づいて実施したもの。さらなる拡充を国や県に求める」と答えました。
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