給食無償求め、署名提出 市民グループが甲府市に
甲府市の小中学生の保護者らでつくる市民グループ「甲府市学校給食無料にし隊!」は5月21日、学校給食の無償化を求める1514人(累計2552人)の署名を添えた要望書を樋口雄一市長宛てに提出しました。日本共産党の木内直子、清水英知、内藤司朗の各市議が同席しました。
県内では学校給食無償化は、一部助成も含め、ほとんどの市町村で実施されていますが、甲府市だけが無償化に踏み切っていません。市内の給食費は1カ月約5千円の負担で小中学生2人いれば年間10万円を超える負担となります。
加藤英輔共同代表は「署名に託された私たち親の願いを重く受けとめ、早急に甲府市に住むすべての小中学生に給食を無償で提供してほしい」と語りました。
甲府市教育委員会の担当者は「真に支援が必要な世帯に支援している。無料化は国の動向を注視する」と答えました。
参加した保護者は「物価高騰で支援の必要なのは全世帯です。署名に協力した保護者からも給食が無料ならお米が買えると切実な声が寄せられている」「子どもはすぐに成長する。早く決断してほしい」と訴えました。
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