空中給油の中止を求める意見書 甲府市議会 重大事故の危険
甲府市議会は3月25日、「米軍機による山梨県内上空での空中給油の中止を求める意見書」を賛成多数で可決しました。意見書は議員提案で提出され、日本共産党3人を含む16人が賛同。本会議では17人が賛成、反対はゼロ、13人が棄権しました。
意見書は「空中給油は難易度の高い行為であり、過去に墜落・衝突など重大事故を起こしている。政府は『米側から陸地の上空ではしないと確認した』と答弁している」と指摘。甲府市民の安全と安心して生活する権利を守るために、政府から米軍に対して山梨県内上空での空中給油の中止を求める申し入れを強く求めるとしています。
総務委員会では、共産党の清水英知市議が賛成討論を行い、賛成4人、棄権3人で可決すべきものとしていました。空中給油の中止を求める意見書は県議会にも提出されていますが、昨年6月、9月、12月議会に続き、今年2月議会でも継続審査となりました。
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