短期間の議長交代に抗議 市民団体が議長に申し入れ
県議会の卯月政人議長がわずか1年足らずで辞職を表明したことを受けて、県議会の活動をチェックしている市民団体「県議会ウォッチャー」(米山元弘代表)は19日、卯月議長あてに「短期間の議長交代に強く抗議する」申し入れを行いました。
卯月議長は14日に「議長として掲げた公約を概ね達成した」として辞職すると表明しています。抗議文は「自民党系最大会派の当選3回(補選4期目を含む)の議員が順番で議長を務め、短期間で交代するという『悪しき慣例』があることを県民は知っている。『内輪の論理』での議長交代は県民不在であり、議長ポストのたらい回しと言わざるを得ない」と指摘。「慣例をなくし、議長の責務を果たすべきだ」と主張しました。
米山代表は「議長ポストをたらい回ししている議会に二元代表制の一翼を担う監視機能が果たせるのか。短期間の議長交代は議会体質が旧態依然であることを浮き彫りにしている」と語りました。
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