「平和の思い」アートにこめて 「非戦の想像力展」開かれる
山梨県内の作家が「平和の想い」をこめた絵画、造形、詩、短歌などの作品を展示する「非戦の想像力展」が北杜市長坂町の「おいでやギャラリー」で2日から12日まで開催されました。
同実行委員会が2004年から開催してきて今年で20回目。10代から80代の県内作家29人の約40点の作品を展示。ウクライナに連帯する作品やパレスチナに滞在した経験を持つ作家によるガザの現状を告発する作品なども寄せられました。
実行委員の田中静男さんは「同じ空のもとで戦争によって毎日多くの尊い命が奪われています。そんな非道・悲惨な世界を少しでも変えたいという願いを持つ幅広い作家さんの多様な表現の展覧会をめざしています。発表する場をつくって若い作家さんを育てていきたい」と語りました。
作品を見学した60代の女性は「平和の日常を取り戻したいと静かに訴える作品に心を打たれました」と話しました。
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