女性差別撤廃条約選択議定書の批准求め意見書採択 甲府市議会
甲府市議会は12日、「女性差別撤廃条約選択議定書の速やかな批准を求める意見書」を日本政府に提出する請願を賛成多数で採択しました。日本共産党の3人を含む、30人が賛成、反対は1人でした。県内の自治体で採択は初めて。
賛成討論で共産党の内藤司朗議員は「選択議定書が批准されれば、司法は条約を裁判に適用する、国会では差別撤廃の法整備が進む、地方自治体は差別を受けた人の救済の方策をとることになる。あらゆる分野でジェンダー平等が求められているいま、地方から意見書をあげていく意義は大きい」と訴えました。
また、同時に提出されていた「加齢性難聴者の補聴器購入への助成制度の実施に関する意見書」も全会一致で採択されました。一方「マイナ保険証の運用の中止を求める請願」は、共産党の清水英知議員が賛成討論を行いましたが、反対多数で否決されました。
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