不記載問題 政治責任を 名取県議が一般質問
県議会で2月28日、日本共産党の名取泰県議が一般質問を行い、長崎幸太郎知事の政治資金不記載問題について政治責任を追及しました。
名取氏は、知事が代表を務める政治資金管理団体の不記載問題について、県民からの疑念の声に答えない知事の姿勢を批判。志帥会から1182万円の現金を知事が「預かり金として保管するよう指示があった」と説明したことは「実在する政治資金を表に出さず隠し、志帥会の裏金づくりに協力したことになる」とただしました。
長崎知事は、預かり金の目的も経緯も答えず、裏金と認めない答弁に終始しました。さらに名取氏は、県建設業協会に知事のパーティー券購入を依頼したことについて、行政の公平性がゆがむと批判し、パーティー開催の自粛を求めました。
関連質問で共産党の菅野幹子県議は「1千万円もの現金を5年間も保管していれば課税対象になるのではないか。どう政治責任を果たすのか」と追及しました。
また名取氏は、来年度予算に計上された、県内企業の軍需産業への参入を促す事業や空飛ぶクルマの検討事業、富士山登山鉄道構想の撤回を要求。「物価高騰で苦しむ運輸事業者や農家などへの直接支援こそやるべきだ」と主張しました。
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