公費で支出は不適切 共産党が甲州市長に質問状
甲州市の日本共産党甲州市委員会と佐藤浩美市議は2月27日、鈴木幹夫市長に2023年に市長交際費として支出された長崎幸太郎知事と自民党堀内詔子衆院議員(山梨2区)の政治資金パーティーの会費計2万円の「公費支出は適切ではない」と認識を問う質問状を提出しました。
市長交際費の政治資金パーティーへの支出に対する質問状は甲斐市に続くもので、甲州市では2023年4月に「堀内のり子を囲む会」、同年11月に「長崎幸太郎知事と語る会」にそれぞれ1万円が支出されています。
質問状は、両パーティーは公的なものでなく、堀内氏と長崎氏の私的「政治資金パーティー」であり、市民の税金である公費を支出することは適正ではないと指摘しています。
佐藤市議は「知事のパーティーはわずかな経費で利益率95%となっていて、会費は事実上知事への献金ではないか。公費からの支出はすべきではない」と語りました。
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