憲法を守る 最も必要 母親大会連絡会などが「集い」
山梨県母親大会連絡会と山梨革新懇は10日、甲府市で「12・8県民の集い」を開き、50人が参加しました。
主催者あいさつで母親大会の戸田延子会長は「太平洋戦争開始日を忘れない思いで今年も『赤紙』(召集令状)を甲府駅など県内主要駅頭5カ所などで配布した。ガザ攻撃など戦争をやめさせるために声をあげていきましょう」と訴えました。
都留文科大学名誉教授の笠原十九司さんが「アジア太平洋戦争開戦の歴史から今の日本を考える」と題して講演。笠原さんは、日本が敵基地攻撃から日中戦争、太平洋戦争へ突入した戦争の「前史」について述べ「無謀なアジア太平洋戦争の時代から戦後それより長い平和の時代が来ているのは、憲法9条があるから。憲法を守ることが最も必要なことだ」と強調しました。
参加した60代の女性は「敵基地攻撃は80年前に日本がやって戦争で多くの命が奪われた。きちんと教訓にして今の大軍拡の政治を変えていきたい」と語りました。
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