米空中給油中止を求めよ 共産党が知事に要請
甲府市民が20日に県内上空で米軍機の空中給油を目撃した問題で日本共産党山梨県委員会と県議団は21日、長崎幸太郎知事に米軍に抗議し中止を求めることを要請しました。要請には花田仁県委員長と名取泰、菅野幹子両県議が参加しました。
米軍機の空中給油は昨年3月から山梨県内で目撃されたのは6回目で市街地を含む地域の上空での空中給油が常態化しています。要請書は「空中給油は危険な訓練であり、県は『米軍に安全配慮を求める』という訓練を容認するかの姿勢は改め、中止を求めるべきだ」と指摘しました。
花田氏は「甲府市以外の市町村からもいくつもの目撃情報が寄せられ、市街地上空で行ったことは明らかで許されない。事故が起これば県民に大きな被害となる。はっきりと中止を要請するべきだ」と訴えました。
名取氏は「東富士演習場の投下訓練と一体となった空中給油訓練であり、陸地では行わない日米間の取り決めに違反しているのは明白だ」と語りました。
菅野氏は「何かあれば心配だと市民から不安の声が多数寄せられている。県民の命と財産を守るべき山梨県として危険な訓練をやめさせるべきだ」と話しました。
« 物価高、みんな苦しい 民青が学生食料支援 | トップページ | 米軍実弾訓練止めよ 市民団体が集会 »
「活動紹介」カテゴリの記事
- 党の役割光ってる 県後援会が総会(2026.07.28)
- 利息が最大5倍以上 医学生奨学金制度改正に名取氏が反対討論(2026.07.18)
- 高額なインド派遣事業に反対 菅野氏 県民の理解得られない(2026.07.18)
- 非常勤講師の処遇改善を 名取氏が求める(2026.07.18)
- 中小企業へ県独自の直接支援を 菅野氏求める 県議会(2026.07.18)



コメント