国民皆保険を守れ マイナ保険証反対集会
マイナンバーカードを強制する健康保険証廃止に反対する一点で、山梨県内の幅広い団体・個人でつくる実行委員会は7月30日、甲府駅南口で「STOP!保険証廃止」集会を開き、80人が参加。市民6人がリレートークで「健康保険証廃止撤回、国民皆保険制度を守れ」と訴えました。
山梨勤労者医療協会の内田芳枝専務理事は、同協会の調査でマイナンバーカードによる本人認定ができなかった事例を示し「保険証の廃止で膨大な数の保険証を持てない人が生まれる。廃止は国民の命に関わる重大問題。これまで通り健康保険証を交付するよう求める運動を強めよう」と訴えました。
山梨大学の宮本和子教授は「国民皆保険制度で憲法に保障された健康な生活を健康保険証が守ってくれている。国が維持する義務がある。マイナンバーカ―ドで誰が得するのか。世界では皆保険制度をめざしている。世界に誇るべき命のとりでを捨ててはならない」と語りました。
日本共産党の清水英知市議が参加しました。
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