1万6千羽の折り鶴展示 国民平和大行進が山梨入り
2023年原水爆禁止国民平和大行進(北海道―東京コース)は12日、長野県から山梨県入りし、北杜市と韮崎市を進み合わせて120人が参加しました。
長野県行進団から県境の道の駅蔦木(つたき)宿で横断幕を引き継ぎ、北杜市の須玉ふれあい館から市役所本庁舎までの2キロメートル余を行進。沿道では「暑い中をごくろうさまです」と家から声をかけてくれる人や、手を振って激励する姿もありました。
北杜市役所では、小林明副市長が「草の根の平和行進は若い世代に平和を伝える大きな意義がある」と参加者を激励。同市の和田洋子さんは、北杜市役所庁舎に展示される1万6千羽の折り鶴を届けました。
山梨県内を通し行進する韮崎市の岸田英子さんは「核兵器廃絶と被爆者支援を求め、しっかり行進します」と決意を語りました。山梨民医連の男性(35)は「平和を求める運動に若い世代の協力も増えている。次世代に二度と戦争を起こさせないように伝え続けることが必要です」と話しました。
山梨県内では県庁を含め27の全自治体を訪問しながら行進し、20日に東京都に引き継ぎます。
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