介護施設に直接支援を 甲府市議会 木内議員が代表質問
甲府市議会で19日、日本共産党の木内直子議員が代表質問に立ち、樋口雄一市長に物価高騰対策として介護施設に市独自の直接支援を求めました。
木内氏は市内の介護事業者から聞き取りした、コロナ対応と物価高騰で経営が悪化し閉鎖も考えている実態を示し「必要な人が必要な介護を受けられるためにも減収補填など直接支援が必要だ」と指摘。物価高騰対策として国が推奨した医療機関・介護施設・障害福祉施設や中小企業への支援を求めました。
樋口市長は「国の財源を最大限活用するなかで市独自の対策を適時・適切に講じていく」と答えました。
高齢者の加齢性難聴者への補聴器の購入補助について木内氏は、「難聴になると家庭や社会の中で孤立しやすく、日常生活をはじめ認知症やうつ病の危険因子となる」と指摘。補聴器が高額で購入をあきらめないよう市としての助成制度の創設を求めました。
デマンド交通の充実やジェンダー平等へ市の審議会に女性委員の比率を高めることなども求めました。
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