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2023年4月

2023年4月29日 (土)

戦争準備にノー 山梨連絡会が宣伝

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大軍拡・大増税に反対する県民世論を広げようと「平和、いのち、暮らしを壊す戦争準備の大軍拡・大増税NO!山梨連絡会」は26日、甲府駅南口で宣伝を行いました。

安保破棄山梨実行委員会の菅沢三郎事務局長は「敵基地攻撃能力の保有という大軍拡は米軍と一体に相手国の攻撃に日本が参加すること。憲法9条いかした平和の枠組みをつくる平和外交に力を尽くすことこそが求められている。社会保障や教育費を削って軍事費増強をやめさせ、戦争させない声をあげていこう」と訴えました。

立ち止まって聞いていた60代の男性は「莫大な防衛費は必要ない。戦争は絶対やってはダメだ。外交で平和の努力をしてほしい」と語り、専門学校に通う20代の女性は「困っている人にお金を使ってほしい。岸田首相は国民の声を全く聞いていない」と話しました。

連絡会は2月末に発足以来、毎週宣伝・署名行動などに取り組んできました。さらに世論を広げようと行動を計画しています。

経済的理由で手遅れ死亡 山梨民医連「昨年5人」

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山梨民医連は21日、甲府市で「経済的事由による手遅れ死亡事例調査結果」を公表しました。調査は2006年から山梨民医連に加盟する医療機関で行い、22年には5事例を報告。17年間で52事例に至りました。

5事例のうち、60代の男性は年金収入が少なく、必要な医療費の支払いができず繰り返し受診を中断。体調不良が続き入院するも4日目に病状が悪化して亡くなりました。

70代の女性は、保険料、住民税の滞納で国民健康保険が資格証となり多額な保険料の請求のため受診を中断していました。生活保護を申請し治療を再開しましたが、病気が悪化し手遅れで亡くなりました。他の3事例も医療費が払えず受診を控え、救急搬送された時は手遅れの状態でした。

山梨民医連の村松裕子事務局長は、「無保険や医療費の一部負担金の重さなどが受診をためらわせ医療を遠ざけている。事例は氷山の一角にすぎない。人権としての社会保障の再生を訴えたい」と語りました。

民医連は「命を守るために国保税の引き下げや医療費減免制度の必要な改善を行うこと。無料低額診療事業の実施を広げ、活用を促進すること」などを提言しています。

 

2023年4月25日 (火)

後半戦 日本共産党 2市1村で5氏当選 

統一地方選の後半戦の結果、山梨県で日本共産党は、2市1村で5人が当選。前回比で2議席増やしました。

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定数32に42人が立候補した甲府市議選で、清水英知、木内直子=以上現=、内藤司朗=元=の3人全員が当選し、2議席から3議席への前進を果たしました。3人合わせた得票率で、昨年の参院比例票の得票率6・67%から7・29%へ前進することができました。

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また、3人オーバーとなった富士吉田市議選では、秋山晃一氏が前回選挙から得票を141票伸ばし議席を奪還し、共産党の空白を克服することができました。

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さらに、忍野村議選では、現職の天野秋弘氏が定数4人オーバーの激戦を勝ち抜き再選を果たしました。

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自民党丸抱え候補と一騎打ちとなった南アルプス市議補選では、新人の河阪悠候補が、当選には及びませんでしたが、9294票(得票率31・1%)を獲得する大健闘でした。

日本共産党の各氏は、掲げた公約の実現に全力をあげるとともに、強く大きな党をつくり、岸田政権打倒の運動を広げ、希望ある新しい政治をつくるために全力を尽くす決意を語りました。

2023年4月22日 (土)

統一地方選後半戦 あす投票

統一地方選の後半戦は、大激戦、大接戦のままあす投票をむかえます。

日本共産党は、3市1村に6人をたて全員当選をめざしています。

甲府市(定数32、立候補42人、うち共産党3人)では、清水ひでとも、木内なおこ=以上現=、内藤しろう=元=の3候補が、1議席増をめざして奮闘しています。

富士吉田市(定数20、立候補23人、うち共産党1人)では、秋山こういち候補=元=が、4年前に失った議席の回復をめざして奮闘しています。

南アルプス市議補選(定数1,立候補2人)では、こうさか悠候補=新=が、県議選で初当選した名取泰元市議の後継として党2議席目の獲得をめざして奮闘しています。

忍野村(定数12、立候補16人、うち共産党1人)では、天野あきひろ候補=現=が現有議席の確保をめざし奮闘しています。

党と後援会は「1票を争う大激戦。『山梨は1つ』であらゆる結びつきに働きかけるとともに、全有権者規模の訴えを最後までやり抜き必ず全員当選を」と奮闘しています。

2023年4月15日 (土)

日本共産党は3市1村に6人 統一地方選後半戦

統一地方選後半戦で日本共産党は、補選を含め、16日告示の3市議選に5人、18日告示の1村議選に1人の計6人(現職3人、元職2人、新人1人)の候補者を立ててたたかいます。

甲府市(定数32)では現職の、清水ひでとも、木内なおこの両氏と元職の、内藤しろう氏が1議席増の3議席をめざし、富士吉田市(同20)では元職の、秋山こういち氏が議席の回復に挑みます。忍野村(同12)では現職の、天野あきひろ氏が現有議席の確保をめざします。南アルプス市では市議補選(同1)に新人の、こうさか悠氏が挑みます。

日本共産党は、県議選で県都甲府の議席を守り抜くとともに南アルプス市で新たに議席を獲得し、16年ぶりに2議席となりました。党県委員会は「日本共産党が伸びれば暮らしを守り、平和を守る力が強く大きくなる。県議2議席への前進に続き、後半戦でも前進させてください」と攻勢的に訴え、全員勝利に実らせようと呼びかけています。

甲府市では10人オーバー、富士吉田市は3人オーバー、忍野村は4人オーバーの大激戦となっています。党と後援会は「党議員の実績と政策が届けば支持は広がる。1票を争う激しさと厳しさを伝え『折り入って』と担い手を思い切って広げ勝利をつかもう」と奮闘しています。

議席回復へ 富士吉田市議選 秋山氏が全力

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16日告示の山梨県富士吉田市議選で13日、前回失った議席の回復をめざす日本共産党の秋山こういち元市議は市内各所で宣伝し、共産党への支持を呼びかけました。

秋山氏は「市議として2期8年の活動で介護保険料や水道料金の引き上げにきっぱり反対し、市民と力を合わせて求めてきた、18歳までの医療費無料や小中学校の給食費無料が実現できました」と強調しました。

秋山氏は、物価高に対する緊急支援や3歳未満の保育料・保育所の給食費をゼロにするなどの政策を訴え「市民の声を届け、くらしを守る市政実現に議会で働かせてください」と訴えました。

党支部も終日、電話で支持拡大に奮闘。「市議会は党議員がいなくなってから4年間、一般質問でくらし応援を求める質問はほとんどなく、予算・決算も全議員が賛成。市政をチェックする共産党を議会に送ってください。新人が6人で3人オーバーの大激戦、周りにも支持を広げてください」と訴えました。

市民から「115億円も積立金があるなら暮らしを何とかしてほしい」「ぶれずにものを言う共産党の議員が必要」と期待の声が寄せられています。

くらし守る議席 1増を 甲府市議選16日告示

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甲府市議選(定数32)で、日本共産党と後援会は、清水ひでとも、木内なおこ=いずれも現=、内藤しろう=元=の3人全員当選で1議席増へ全力をあげています。

選挙戦は、現職25、元職2、新人15人の42人が立候補を予定し、10人はみだしの多数激戦の様相です。

市議会は昨年12月議会で「物価高騰の中、増税や負担増の中止を求める請願」を「防衛力強化は欠かせない」などと自民・公明など27人の反対で不採択。共産党は岸田政権の大軍拡・大増税に正面から対決し、消費税減税や社会保障の充実など市民の立場で国の悪政にものを言ってきました。市民と力を合わせ、高校3年生までの医療費無料化の実現などに力を尽くしてきました。

3候補は、学校給食費無料化、国保税・介護保険料の引き下げ、補聴器購入の助成などの公約を掲げ、県議選甲府市区で初当選した菅野幹子県議とともに議会内外で連携して活動すると訴えています。

市民から「給食費無料いいですね」「戦争になりそうで怖い。共産党に頑張ってほしい」と共感と期待が広がっています。党と後援会は「新人の多数立候補で激しい支持争奪戦となっている。必ず3議席を確保して、暮らしを守り、平和を守る力を大きくしよう」と奮闘しています。

民青学生支援「続けて」の声 都留市

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日本民主青年同盟山梨県委員会は10日、都留市の都留文科大学近くの駐車場を会場に同市で8回目となる学生食料支援「ほっとまんぷくプロジェクト」を行いました。

メールなどで事前予約した学生やチラシで知った人など102人が訪れ、お米やレトルト食品、日用品、手作りパンなどを笑顔で持ち帰りました。4年生の女性は「毎回楽しみにしている。困っているときにお米が2キロあれば長く食べられるので助かっています」と話しました。

3年生の男性は「コロナで一番大変な時はバイトのシフトが減らされ、1日1食でしのいだ。パスタを半分にして何日も食べていた。食料支援は助かるので続けてほしい」と語りました。

ある新入生は、企画を知って「ただもらうだけでなくボランティアとして参加したい」と民青にメールで連絡し参加しました。毎回ボランティアとして活動している上級生とともに訪れた学生と授業やアルバイトなどの経験を交流しました。

新入生は「バイト先の見つけ方とかレポートのまとめ方を先輩から聞けてよかった。みんなが喜んでくれて役に立ててうれしい」と話しました。

県議選結果 日本共産党は2議席に躍進

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山梨県議選(定数37)は、甲府市区(定数9)と南アルプス市区(定数3)で無投票となり、日本共産党の菅野幹子氏と名取泰氏がそれぞれ初当選を果たしました。県議会での日本共産党の2議席は16年ぶりとなります。

両氏は当選が決まった後、集まった支持者にそれぞれあいさつ。

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菅野氏は「小越さんから議席を引き継ぐことができて本当に良かったです。そしてここからがスタートです。気持ちを新たに頑張ります」と決意を語りました。

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名取氏は「選挙戦を通じて『暮らしを守ってほしい』との声がたくさん寄せられました。公約実現へ全力を尽くします」と決意を語りました。

自民党は前回より1人上回る23人を推薦・公認しましたが、現職2人が落選し、21人が当選。5人を公認・推薦した立憲民主党は、現職4人が当選し1減となりました。公明党は、現有1議席を維持しました。無所属は9人。投票率は47・24%で過去最低となりました。

光熱費高騰9割影響 山梨民医連が介護事業所調査 

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山梨民医連(平田理会長)は4日、県内介護事業所における新型コロナ対応や物価高騰の影響について調査結果を公表。感染症防止対策や光熱費の高騰が経営に深刻な影響を及ぼしていることが明らかになりました。

調査は今年2月~3月に県内411事業所にアンケートを行い、124事業所から回答がありました。コロナによる経営への影響について回答者の77%が「影響がある」と答え、500万以上の減収となった事業所も9件ありました。

光熱費の高騰については9割以上の事業所が「影響ある」と答え、月額の経費増加分については、10万円以上が35件(50%)、5万~10万円が21件(30%)と多くの事業所で費用増があったことが分かりました。

平田会長は「調査でコロナや物価高騰が経営を圧迫し、アンケートでも廃業を考えていると深刻な回答が寄せられた。5類に移行しても混乱なく医療と介護現場が適切な連携が行えるように県や国に求めていきたい」と話しました。

民医連は、医療体制の強化や介護施設への経営支援、必要な検査・医療体制の整備などを国や県に要望する方針を示しました。

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