福島視察を報告「復興は程遠い」 さよなら原発山梨集会
甲府市のJR甲府駅北口広場で11日、「さよなら原発2023」山梨集会が開かれ、約200人が参加しました。同実行委員会の開催で、今年で12回目です。
近藤七保子実行委員長は、岸田政権の原発推進政策を批判し、原発事故で16万人以上が避難を余儀なくされ、一部の地域ではふるさとに帰りたくても帰れない状況が続いていることを報告。「原発は人間とは共存できない、一刻も早く脱原発への声をみんなであげていこう」と呼びかけました。
集会に先立ったプレ企画の福島視察ツアーの参加者が現地の状況を報告。「バスの中で放射線量がだんだん高くなっていた。復興には程遠いと感じた」「不誠実・無反省の国や東電の姿勢が復興を遅らせている。それが海洋放出につながっていると感じた」などの発言がありました。
集会はアピールを採択。市内中心部をパレードしながら東京電力甲府支店に届けました。
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