新山梨環状道路北部区間建設中止を 党県委が知事に要望
日本共産党山梨県委員会は11日、長崎幸太郎知事に新山梨環状道路北部区間(甲府市桜井から甲斐市宇津谷間)の建設中止を要請しました。小越智子県議、すがの幹子県議予定候補、清水英知、木内直子両甲府市議が参加しました。
長崎知事は、9月議会で同区間を「有料道路として建設することを国に要請する」と表明。しかし計画には、長大なトンネル建設による自然破壊、オオタカなどの希少動物への影響、水脈枯渇の恐れが指摘され、反対の声が強く出ています。
要請書は「区間の大半がトンネルで自然破壊、環境破壊であり、建設費用は莫大(ばくだい)。建設推進は長年の住民の反対の声を無視し、税金の無駄遣いを進めるもので到底認められない」と指摘し、中止を求めました。
小越氏らは「国道20号や山の手通りの渋滞解消を目的とした建設構想当時と比較しても甲府市中心部の東西交通は改善されている。税金はくらし応援などに使うべきだ」と訴えました。
壺屋嘉彦県高速道路推進課長は「大部分がトンネルの区間なので環境への影響はないと見込まれる。建設によって渋滞の解消につながる」と推進する姿勢を示しました。
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