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2022年10月22日 (土)

統一地方選 挑む 県民に寄り添い声届ける すがの幹子さん

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来年の統一地方選の県議選甲府市区(定数9)で、医療・福祉の現場で23年間働いてきた、すがの幹子さん(47)が議席に挑みます。現職の小越智子県議からのバトンタッチをめざします。

前回県議選の同区で小越県議とともに複数議席に挑戦したものの次点となりました。悔しさと力不足を感じた一方で現有議席が守れたことや寄せられた多くの期待を励みに県民要求実現の活動に全力をあげてきました。

3年前に山梨県社会保障推進協議会の事務局長となり、毎年市町村を訪問して国保税(料)引き下げや子どもの医療費無料の年齢拡大などを求めて懇談。「山梨では1村を除き全域で18歳まで医療費無料となったのに県の制度は未就学時までで全国最低レベル。市町村は努力しているからこそ、さらに子育て支援がすすむように県が後押しすべきだ」と語気を強めます。

繰り返し交渉

高校生と中学生の2人を育てるすがのさんは、ママ友たちの願い実現にも奮闘。山梨県の「子どもの貧困を考える会」のみなさんと給食費無償化の県の補助や高校生が授業で使うパソコンの貸与を求めて繰り返し県と交渉してきました。パソコン貸与は全国過半数の県が実施しているのに山梨では限られた助成制度のみです。

すがのさんは「どの家庭の話を聞いても高校入学時はやりくりに苦労している。県は実際にパソコンが用意できなかった生徒の人数すら把握していなかった。困っている人の生活を見ていない。実態を知らせて県の姿勢を変えたい」と話します。

「障害のある人もない人も垣根なく普通に暮らせる社会をつくりたい」と大学で社会福祉を学びました。甲府共立病院に就職し、県の重度心身障害者医療費助成制度がない時から窓口無料制度実現の運動に取り組んできました。2014年に県が窓口無料制度を廃止したことに「障害者に大きな負担を強い、差別に通じる」と窓口無料の復活に固い決意をしています。

健康で働ける

コロナ禍のなかギリギリで奮闘する医療現場で「これ以上頑張れない」と若い看護師さんがやめていく姿に心が痛みました。「『救える命も救えない』医療人にとってこれほどつらいことはありません。若い人が希望を持って健康で働ける環境のために、県は医療機関への財政的支援など自治体の役割を果たすべきではないか」と心を震わせ訴えました。

子どもの頃から家に「赤旗」があって共産党を違和感なく自然に感じ選挙もずっと投票してきました。「共産党は弱い立場に寄り添う最後の砦。社会保障の充実も障害者の権利向上もこの党だからできる」ときっぱり。

小越県議と住民運動などで一緒に活動してきました。「医療福祉、子育て支援、ジェンダー平等、どの問題でもくらしの実態から具体的提案が出来るのが共産党。議席を引き継ぐ責任はとても重いけど、小越さんの背中を見てやってきた経験をいかし、これまで寄せられたみんなの声を県議会に届けたい」と決意を語りました。

菅野・みきこ 【略歴】
1975年北海道生まれ。山梨勤労者医療協会に23年間勤務。山梨県社会保障推進協議会事務局長を歴任。党県委員、県政対策委員。

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