国葬反対 強制やめよ 党県委が知事に要望
日本共産党山梨県委員会は18日、長崎幸太郎知事に安倍元首相の国葬実施に反対し、弔意表明を強制しないよう求めました。小越智子県議が秘書課の小池一尚統括課長補佐に提出しました。
要望書は、国から弔意表明の通知があったとしても県民に弔意表明を求めたり、事実上の強制をするべきでないとして▽9月27日に県庁、県の機関、各自治体、教育委員会、公的機関に半旗(弔旗)の掲揚を求めない▽住民に黙とうの呼びかけをしない▽公的機関で記帳所の設置などしないーなどを求めました。
小越氏は「弔意表明は内心の自由に関わり強制はあってはならない。国葬には反対の声も広がり評価は分かれる。法的根拠も不明確で莫大な費用も税金の使い方として不適切だ」と訴えました。
小池氏は「国から何も示されていない。通知が来たところで適切に判断したい」と答えました。
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