広恵歩いた御嶽古道 甲斐市
甲斐の国といえば、武田信玄を思い浮かべますか。今回は、信玄よりずっと昔から賑わった日本遺産御嶽(みたけ)古道を紹介します。
江戸時代の浮世絵師歌川広重も御嶽古道を歩き、金櫻神社に参詣、その折古道の景色を描きました。その景色が今も見られます。
梅の里クラインガルテンを起点にする尾根道「上道」は棚田がひろがり、「棚田ろうそく祭り」の風景は幻想的です。国宝「白輿」のある常説寺を起点とした「外道」は広重の描いた景色が見られます。両道は合流し、「太刀の抜石・鞍掛岩・白砂利・久羅漢寺遺構」など」を眺めながら羅漢寺山・金櫻神社。昇仙峡に向かいます。亀沢大橋も含め魅力たっぷりのハイキングコース。
甲斐市では、「棚田保存会」「御嶽古道を復元する会」など市民による自然を生かした街おこしも盛んになってきました。私も参加する「市民の声甲斐」は緑化センター跡地活用計画を白紙撤回させ新たな街づくりに取り組んでいます。
御嶽古道は甲斐市北部に位置し、上道登山口「梅の里クラインガルテン」まで、中央道双葉スマートICから15分です。外道登山口は、甲府駅南口から昇仙峡行きバスに乗り、桜橋バス停で下車してください。
(文=谷口和男市議、写真=棚田ろうそく祭り、甲斐市役所提供)
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