核禁条約意見書採択めざす会 甲府市
日本政府に核兵器禁止条約の署名・批准を求める活動を広げ、甲府市議会で政府への意見書の採択をめざそうと16日、同市で学者や宗教家、弁護士、市民団体代表らが呼びかけ人となり、「核兵器禁止条約の署名・批准を求める甲府市民の会」が結成されました。
甲府市議会では、新日本婦人の会提出の同趣旨の意見書が2020年に不採択。今年3月には別の市民団体が5千人の署名とともに意見書の請願を行いましたが、日本共産党市議団(2人)など賛成4人に対し、反対24人で不採択となりました。
呼びかけ人代表あいさつで甲府市浄恩寺住職の安藤順眞さんは、ロシアが核兵器でウクライナを威嚇したことを批判。「核を持つことは平和につながらない。唯一の被爆国として核兵器廃絶の運動を展開していきたい」と訴えました。
署名を提出した市民団体代表の加藤真代さんは「政府が動かないから地方から声をあげた。多くの自治体で意見書が採択されている。協力して運動を広げたい」と語りました。
市民の会は、市議会での意見書採択をめざし、賛同者を500人に広げ1万人の署名を集めることなどを確認しました。
« 空中給油問題 政府は米軍に抗議せよ 党県委が要請 | トップページ | 甲斐市議選 現職2氏が議席守る »
「県内情報」カテゴリの記事
- 日本政府は核兵器禁止条約に署名・批准を 県原水協が署名活動(2026.07.28)
- やまなし県民大運動が総会 斉藤氏が講演(2026.07.18)
- 甲府空襲語り継ぐ ちょうちん手に集会(2026.07.18)
- 新しい層と運動の発展を 県平和委員会が定期大会(2026.07.18)
- 働く者の命と健康を守る運動強化を いの健山梨が総会(2026.07.18)



コメント