命守る緊急行動 医療現場から訴え
山梨県民要求実現大運動と山梨県社会保障推進協議会は5日、甲府駅前で「医療・介護・保健所の削減やめて!いのちまもる緊急行動」を行いました。
山梨県労働組合総連合の新藤秀樹事務局長や県社保協の菅野幹子事務局長らがリレートークで、国会を開き緊急のコロナ対策を求めるとともに総選挙で命守る政治への転換を訴えました。
医療・介護の現場から発言があり、県医労連の三森幹生書記長は「コロナ病棟の看護師は感染したら誰が子どもの世話をするのかと常に不安のなか働いている。国の医療費抑制政策と効率優先が慢性的な人員不足の要因です。医療・介護への十分な財政投入で医療提供体制を確保しよう」と語りました。
病院職員の女性は「コロナ重点医療機関のベットを増やすと救急の受け入れが難しくなり、協力医療機関に患者が集中する。現場は目の前の患者を救うために必死。政治は命のための選択をしてほしい」と訴えました。
訴えを聞いた男性(29)は「コロナで会社が倒産して求職中。政府は何をやっているのか怒りしかない。早く収束するようしっかりとした対策をすべきだ」と話しました。
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