甲府空襲を忘れない 甲府ちょうちん平和集会
1127人が犠牲となった甲府空襲(1945年7月6日)から76年となる6日夜、甲府市役所駐車場で「第47回甲府ちょうちん平和行進」が行われました。毎年の行進は中止し平和集会にちょうちんを持った市民ら40人が参加しました。
宮川利恵実行委員長は「76年前のこの日を忘れず、平和への願いを未来へ引き継ぐ決意を新たにしましょう」と訴えました。
8才のとき空襲にあった市内在住の富山秀子さん(84)が「黒こげの人がごろごろ。焼け野原で家は何にもない。逃げるのに必死だった。憲法9条があるから戦争は絶対やってはいけない」と語りました。
初めて集会に参加した男子高校生(16)は「世界で核兵器が違法化された。人を傷つけるための兵器もいらないと思います。自分にできる事で平和の声を広げていきたい」と話しました。
集会は、日本政府に核兵器禁止条約の署名・批准を求める決議を確認しました。
« 国民平和大行進が山梨入り 1万2千羽の折り鶴展示 | トップページ | 共産党がキャラバン宣伝 はたの衆院議員ら訴え »
「県内情報」カテゴリの記事
- 日本政府は核兵器禁止条約に署名・批准を 県原水協が署名活動(2026.07.28)
- やまなし県民大運動が総会 斉藤氏が講演(2026.07.18)
- 甲府空襲語り継ぐ ちょうちん手に集会(2026.07.18)
- 新しい層と運動の発展を 県平和委員会が定期大会(2026.07.18)
- 働く者の命と健康を守る運動強化を いの健山梨が総会(2026.07.18)
« 国民平和大行進が山梨入り 1万2千羽の折り鶴展示 | トップページ | 共産党がキャラバン宣伝 はたの衆院議員ら訴え »



コメント