建設計画の見直しを 中部横断道めぐり 住民の会が要請
中部横断自動車道の長坂~八千穂間の整備計画に反対する八ケ岳南麓新ルート沿線住民の会(佐々木郁子共同代表)は2日、国土交通省関東地方整備局(さいたま市)に建設計画の見直しを要請しました。日本共産党の武田良介参院議員、畑野君枝衆院議員が同席しました。
同会は2012年の関東地方小委員会で、八ケ岳南麓地域を通る新ルート決定に至る過程でルート関係図の誤りを指摘し、新ルート対象地域の住民等は意見聴取も説明もないとして、決定に至る文書の開示と委員会での再審議を求めました。
整備局の担当者は「適切な審議で決定した。文書は残っていない」と答えました。
武田氏は「新ルートで影響を受ける住民が経過をわからなければ、住民合意という計画段階評価の趣旨からも違っている。関係者のヒヤリングも行い経過を明らかにしていきたい」と述べ、国交省の担当者に資料の提出を求めました。
同会はまた、山梨県が環境影響評価の手続きを進めていることに正当性、妥当性がないと指摘しました。
佐々木代表は「これまで指摘している問題点は解決していない。今すぐ環境評価の手続き、現地調査実施を取りやめ、建設計画の見直しを求める」と語りました。
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