伊藤千代子の生涯学ぶ 藤田氏講演
治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟郡内支部は12日、富士河口湖町で総会を開き、中央本部顧問の藤田廣登さんが「伊藤千代子の生涯とその時代」と題して講演しました。
藤田氏は、伊藤千代子が社会の矛盾に気づき、社会科学を学び、非合法の日本共産党と出合った生涯を紹介。治安維持法による共産党への大弾圧「3・15事件」(1928年)で検挙され、獄中での拷問や虐待に屈せずにたたかい24歳の若さで命を落としたことを、同時代に生きた小林多喜二との交流などを交えて語りました。
千代子が男女平等、女性の自立の考えを確立し、戦争に反対してたたかったことが「戦後の日本国憲法のいしずえになった。今の時代に生かしていきたい」と強調しました。
講演を聞いた70代の男性は「戦争法や憲法変える国の動きがあるなかで、歴史の真実をみつめて戦争の恐ろしさを伝えていきたい」と話しました。
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