25人学級 実施して 新婦人が知事に要望
新日本婦人の会山梨県本部(豊木桂子会長)は2日、長崎幸太郎知事あてに、小中学校の25人学級を全学年で実施を求める要望書を提出しました。日本共産党の小越智子県議が同席しました。
同会には、新型コロナウイルスの影響で分散登校や時差登校による20人程度の授業が行われた子どもたちから「いつもより勉強がわかった」「手を上げやすかった」、保護者からも「子どもを守るためにも20人程度がいい」という意見が寄せられています。
要望書で「県は現在、小学2年生まで30人学級でその他の学年は35人学級ですが、教職員は増えておらず現場の多忙さは大きくなっている」と指摘し、県が来年度より小学1年生で25人学級の開始を準備していることを評価し「教職員を増やし、すぐにも全学年で25人学級を実施してほしい」と求めました。
参加した母親は「コロナで学校行事が縮小され子どもたちも残念な思いをしている。25人学級で豊かな学びを実現して、子どもが希望を持てるようにしてほしい」と訴えました。
県の担当者は「趣旨は理解している。関係部署で共有したい」と答えました。
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