野党連合政権の道を開く勝利を 県党後援会が総会開く
山梨県日本共産党後援会は12日、甲府市内で総会を開き、「安倍政治とのたたかいの決着は総選挙でつけよう」「特別月間の目標をやりとげよう」と決意を固めあいました。
はたの君枝衆院議員(南関東比例候補・神奈川10区重複候補)とさいとう和子衆院比例候補(千葉7区重複)、沼上とくみつ衆院比例候補、大久保令子山梨2区候補があいさつしました。
はたの氏は、共産党の提案と国民の運動がPCR検査の拡大や学生支援など政府のコロナ対策を改善させてきたことを強調。「党の提案をすみずみまで知らせ、共産党の躍進で安倍政治を終わらせ新しい日本をつくりましょう」と訴えました。
秋の3市議選で再選をめざす、こうの智子、渡辺まさひで(笛吹市10月18日告示、25日投票)、清水進、志村清(北杜市11月8日告示、15日投票)、名取やすし、松野昇平(南アルプス市11月8日告示、15日投票)の6人の市議が決意を語りました。
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