生活保護受給者への給付金 申請書だけで受理を 生健会が要望
山梨県生活と健康を守る会連合会(下村幸人会長)は2日、長崎幸太郎知事に生活保護受給者の特別定額給付金申請に際し、添付書類なしで受理するよう要望しました。
給付金申請には本人確認、金融機関の口座のコピーが求められています。生活保護受給者は高齢者や身体障害者が多く自家用車の保有が原則として認められていないため、同会には「コピー機のあるコンビニまで行くのが大変」「コピー機の操作法が分からなくて申請をあきらめかけた」などの相談が寄せられています。
要望書で「各福祉事務所により受給者は生活保護申請時に本人確認をされている。生活保護費を振り込むために受給者の金融機関の口座を把握している」と指摘し、給付金の申請にあたり申請書だけの提出で各市町村が受理することを県から指示するよう求めました。
県福祉保健部の担当者は「各実施機関メールなどの手段を用いて指示することを検討する。すべての生保受給者が特別定額給付金を受け取ることができるよう支援したい」と答えました。
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