甲斐市がバラ園撤回 市民の声うけ白紙に
甲斐市の旧県緑化センター跡地にバラ園と美術館を整備する「フラワーパーク&ミュージアム」計画について保坂武市長は4日、白紙撤回を表明しました。
定例会見で保坂市長は「新型コロナウイルス感染拡大の対応を優先すべきと判断した」と述べ、市議会からも白紙撤回を支持する意見が相次いだことも考慮したと表明。新しい跡地活用案は市議会の意見を聞いて再検討する見解を示しました。
同事業は建設と15年間の運営にかかる総事業費が約38億円と試算されています。市民団体が建設の是非を問う住民投票を求めましたが、市議会で否決されました。
日本共産党の谷口和男市議は「住民投票を求める署名に託された市民の声が撤回への力となりました。再検討し、市民と考える町づくりを提案すべきです」と話しました。
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