新型コロナ影響「バイト見つからない」 党と民青が学生アンケート
民青同盟県委員会と日本共産党県委員会・甲府東山地区委員会は3日、甲府市で大学周辺の学生アパートを訪ね、新型コロナウイルスに関する生活の影響などを聞くアンケートを行い18人と対話しました。
大学は5月の連休明けまでサークル活動も含め、すべて休みとなり「感染が怖くて実家に帰れない」「外に出歩かないようにしている」「研究室が閉まっていて卒論ができない」など不安が寄せられました。
生活面でも「バイトしてやりくりする予定だったけど見つからない」(新入生)、「4月はバイトが休みになって他を探さないと生活できない」(大学院生)、「大学から飲食店のバイトをやめるように言われた」(2年生)など実態が語られました。
内定を受けていると話す4年生は「内定取り消しの人もいるようだから何か救済してほしい」と話しました。「ニューヨークのようになったら不安」と話した2年生に対し「感染拡大を防ぐためにも自粛と補償をセットで進めてこそ効果がある」と説明すると「それがいいですね」と共感しました。
党県委員会は学生の影響を県に伝え、学費減免や給付型奨学金の拡大などの支援を要請することにしています。
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