年金裁判勝利へ運動 年金者組合・原告団旗開き
年金者組合山梨県本部と年金減額違憲訴訟原告団は25日、甲府市で年金裁判勝利をめざす新春旗開きを行い、日本共産党政策委員会の垣内亮さんが講演しました。
垣内氏は、安倍政権のもとで実質賃金が下がり続けているのに基礎年金額の実質削減に突き進む「マクロ経済スライド」の問題点を指摘。減らない年金を実現するためにマクロ経済スライドを廃止し、国による公費負担割合を引き上げるなどの解決策を示しました。
原告団の山田和民団長は「裁判運動の主戦場は法廷外にあるともいわれている。行動で世論を動かし、裁判に勝利しよう」とあいさつしました。
甲府地裁の年金裁判は14日に第13回口頭弁論が行われ、学識者による陳述、原告調べという日程にすすむ山場を迎えています。
弁護団の小笠原忠彦弁護士は「大いに運動盛り上げ裁判官に年金制度の問題点を明らかにして勝利しよう」と訴えました。
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