入院食事 助成続けて 清水氏「障害者の権利保障」
甲府市議会で9日、日本共産党の清水英知市議が代表質問に立ち、重度障害者の入院時食事療養費助成制度の継続を求めました。
甲府市行政評価外部評価委員会は、10月に甲府市の独自事業となっている重度障害者の入院時食事療養費助成を「終了することが望ましい」とした報告書を提出。清水氏は「この他にも敬老祝い金の段階的縮小など、サービス後退、受益者負担が並ぶ」と市長の見解を正しました。
樋口市長は、「外部評価を勘案するなかで検討していく」などと答弁しました。
清水氏は「食事助成終了の理由として入院療養者との在宅療養者の不均衡の是正を上げているが、障害者の医療を受ける権利を保障することこそ大切だ」と指摘し事業の継続を求めました。
また、厚労省が病院再編・統合の議論を勧告した甲府市の山梨病院について「住民の命と健康に直結する大問題だ。市として抗議すべきだ」と求めました。
深澤篤福祉保健部長は同病院を「地域の実情に対応した医療を行い今後も地域に貢献されるもの」と評価しましたが「将来に向けて持続可能な医療提供体制の構築に向けて検討する」と答えるにとどまりました。
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