リニア新駅計画 根拠ない 小越氏、ムダただす
県議会の決算特別委員会で7日、日本共産党の小越智子県議が質問に立ち、リニア中央新幹線中間駅周辺整備計画について、問題点をただしました。
2018年度の決算では、リニア環境未来都市計画として4523万円を支出。しかし、長崎幸太郎知事は就任後、リニア新駅の位置も含め乗降客数や経済波及効果を精査するとして、6月議会で「リニアやまなしビジョン」事業費5千万円を計上。基本計画を策定するとしています。
小越氏は「環境未来都市計画で、リニア新幹線が新駅に1時間に2本停車し、最大1万9千人が利用との予測見通しは、希望的観測だったのではないか。決算では『年度内の報告を断念』としていて事業費は泡となった」と指摘しました。
石寺淳一リニア推進課長は「リニア環境未来都市計画は事業主体や資金負担のあり方など重要な要素について調整検討に至っておらず、実現可能性について慎重に検討しなければならない」などと答弁しました。
小越氏は「そもそも1時間に2本停車の根拠もなく県民の意見も反映されていない。拙速で数合わせの根拠のない提案が原因だ」と事業費のムダ遣いを批判し、決算の認定に反対を表明しました。
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