「議長たらい回し」やめて 市民団体が県議会議長に申し入れ
県議会の活動をチェックしている市民団体「県議会ウォッチャー」(米山元弘代表)は21日、大柴邦彦議長宛てに「短期間の議長交代」をやめることなど、4項目の「議会改革」を求める申し入れを行いました。
申し入れ文書は、「(県議会では)自民党系最大会派の当選3回の議員が順番で議長を務めるという悪しき慣例があり、それに従えば1年以内での交代となる」と指摘。「『議長ポストのたらい回し』と県民から批判されないように短期間の議長交代をやめ、議長の任期を全うすること」を求めるとともに、議会傍聴者への資料の配布や政務活動費の徹底した公開などを求めました。
米山代表は、「県議会基本条例の精神は県民の理解や期待にこたえるために、より開かれた議会活動を推進すること、議長はこの精神を先導するリーダーであるべき」と強調し、「議長のたらい回しは基本条例に反し、県民不在だ」と批判しました。
米山代表ら3人が議会事務局の職員に文書を手渡し、職員は「申し入れの内容を預かり、議長に伝えます」と答えました。
« 改憲阻止しよう 野党共闘で参院選勝利を 19日行動 | トップページ | 子どもの名簿出させないで 自衛官募集 新婦人が知事に要請 »
「県内情報」カテゴリの記事
- 日本政府は核兵器禁止条約に署名・批准を 県原水協が署名活動(2026.07.28)
- やまなし県民大運動が総会 斉藤氏が講演(2026.07.18)
- 甲府空襲語り継ぐ ちょうちん手に集会(2026.07.18)
- 新しい層と運動の発展を 県平和委員会が定期大会(2026.07.18)
- 働く者の命と健康を守る運動強化を いの健山梨が総会(2026.07.18)
« 改憲阻止しよう 野党共闘で参院選勝利を 19日行動 | トップページ | 子どもの名簿出させないで 自衛官募集 新婦人が知事に要請 »



コメント