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2019年4月13日 (土)

統一地方選挙後半戦 3市1村で7人 全員当選を

統一地方選挙後半戦で日本共産党は、3市1村に7人の候補者を立ててたたかいます。

県都・甲府市(定数32)では、内藤しろう、清水ひでとも、木内なおこの3現職に新人の長坂まさはる候補の4人が1議席増の4議席をめざします。都留市(同16)では板倉やすあき候補=現=が、富士吉田市(同20)では秋山こういち候補=現=が現有各1議席の確保を、忍野村(同12=2減)では、天野あきひろ候補=元=が議席回復に挑みます。

日本共産党は、県議選甲府市選挙区で、小越智子県議が2人オーバーの大激戦を勝ち抜き議席確保。党県委員会は「自公対共産党の論戦を貫き、安倍政治に対する怒りとくらし優先の共産党の主張に強い共感と支持が寄せられた」とし、「住民にとって最も身近な市町村議選こそ、宣伝戦・組織戦での大攻勢が不可欠。『山梨は一つ』の活動をさらに広げ、何としても全員当選を」と呼びかけています。

議席増をめざす甲府市では、定数を8上回る40人が立候補する見込み。元国会議員秘書や地元団体の推薦を受けた有力候補が名乗りをあげており、多数激戦となります。

党県委は、多数激戦で勝利するため、甲府市政での共産党の実績と役割を全有権者にわかってもらう宣伝・組織戦に全力で取り組もうと呼びかけています。

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